PROFILE

今の自分に合う美容との出会いに寄り添いたい

大野まゆみ

Mayumi Oono

関東地方を中心に活躍する美容家であり、様々な場所においてマルチな活躍を見せている。
ヘアメイクや化粧品などに精通しているだけではなく、自ら積極的に情報発信を行い、美容に興味がある女性たちに支持されinstagramのフォロワー数は2.7万フォロワー。
近頃はYouTubeをうまく活用することでアラフォー世代の美活チャンネルを開設。
ただ美容の知識が豊富なだけではなく、「美容師免許・管理美容師」も有しているので、専門的な内容であっても説得力のある情報伝達が可能。
特に敏感肌の方向けの情報発信力は素晴らしいものがあり、一目置かれている。

個人レベルの仕事だけではなく、大手企業にもその腕の良さやセンスが高く評価されている。
美容のプロフェッショナルならではの感性と経験により、自身と同世代のアラフォー世代に支持されている点も特徴。

略歴

保有資格

美容師免許 管理美容師
おばあちゃんになっても綺麗でいられる美容法を目指して
-美容に興味を抱かれたのはいつ頃なのでしょうか?

大野:小学校2年生くらいの時ですね。
大好きな親戚のおばちゃんの夢が美容で、よく子供の時に美容の話を聞いたりいろんな美容の本を見せてもらってたので、その頃から興味がありました。

-そうなのですね!では、仕事として携わりたいと思われたきっかけも教えていただきたいです!

大野:ほんと単純なんですが、さっきお話しに出した親戚のおばちゃんがきっかけです。笑

おばちゃんがやりたかった仕事が英語の塾と美容の仕事の2つなんですが、おばちゃんは悩んで悩んで英語の塾を選んだんですね。
昔って、今と違って美容のお仕事をする人はあまり良いイメージがない職業だったみたいで。
それでおばちゃんは美容を諦めたそうなんですが、その話を子供の頃に聞いてたから私が代わりに美容の仕事をして、おばちゃんの夢を叶えたいなと漠然と思っていました。

-美容師免許と管理美容師の資格を保有されていますよね!仕事をなさる際に、こういった資格があると強みを感じるものですか?

大野:かなり強みですね。
どちらも国から認められた資格なので信用度が違いますし、活動の幅も広がります。
例えば、ヘアメイクする時でも現場によっては美容の資格がないと出来ない現場もありますから、持っていて良かったなと思ってます。

-SNSの活用のポイントや意識されていることはありますか?

大野:そうですね。
私の場合は毎回試行錯誤なんですが、意識していることはママでもできる美容法や自分がアラフォーなので、その年代の方に向けた楽して楽しめる美容法を意識しています。
例えば、ママ向けにプチプラコスメを提案したり、アラフォー向けのメイク法やヘアアレンジ法、小顔矯正マッサージ法などを投稿しています。

-とても参考になります!美容家として活躍されていますが、どのようなときに「この仕事をやっていてよかった!」と思いますか?

大野:そうですね。
ヘアメイクのお客様やSNSのコメントで肌悩みやメイクのやり方を聞かれるときですね。
いろんな方のアドバイザーになりたいので、どんな些細なことでも悩みを教えていただき、それが解消された時にこの仕事をやっていてよかったなと実感します。

-ご自身が使用される化粧品を選ばれる際に気を付けている点がありましたら是非教えてください!

大野:敏感肌で肌が荒れやすいのですが、実は37歳までとにかくいろんな化粧品を試していました。笑
美容ジャーナリストや化粧品の官能評価の仕事を始め出した頃だったので、自分の肌で試す機会が多くて。
今は敏感肌でも使える肌に優しいものを使うようにしています。
スキンケアだったら洗顔後に植物エキスが入ったオイルを使ったり、メイクも石鹸で落とせるミネラルコスメを使ってます。

-ありがとうございます!美しさを維持し続けるために何が一番大切だとお考えですか?

大野:そうですね。美容を楽しむことですかね。
「可愛いメイクが好きだけど、もうおばちゃんだからやらない」みたいな
自分で美容の幅を狭めるのが勿体無い感じがするんですね。
例えば着物をずっと着ている人は自然と着物が似合う雰囲気や体型になりますし、メガネだってずっとかけていればそれが周りから見ても自然になってきます。
それと同じで、スキンケアやメイクに興味がない方はそれが見た目にもすごく出ますので年齢よりも老けて見えます。
いくつになっても綺麗になることを楽しみたいですね。

-お肌のことなどで悩んでいる女性は本当に大勢いらっしゃいます!何かそういった方にアドバイスをお願いしたいです。

大野:私自身、敏感肌で肌が弱いので、その悩みすごく分かります。
私が行なっているパーソナルメイクレッスンではそういう悩みを解消するスキンケアやメイク術を提案しているのですが、身近なものでおすすめするとしたら百貨店などに入っている化粧品コーナーで試すことですね。
今はスキンケアでも無料で試せるテナントが増えてますし、プロのアドバイザーも常駐していますので、カウンセリングを受けながら自分の肌悩みに合うものが見つかりますよ。

-ヘアメイクや化粧について学びたい方も多いと思います!そういった場合はどんな風に勉強するのがおすすめですか?

大野:そうですね。
基本的な技術と知識を学びたい方は専門学校に行くのが一番ですが、金額や時間的に難しい場合はできるだけたくさんの化粧品ブランドのところでメイクをしてもらうのがおすすめです。
ブランドによってスキンケアの仕方やメイク法も違いますし、使う道具もそれぞれなのでメイクの知識が増えます。
また、プロにやってもらうことで塗り方やコスメ選びの勉強にもなりますよ。

-今後の目標がありましたら、そのお話もお聞きしたいです!

大野:私の目標は「おばあちゃんになっても綺麗でいられる美容法」を提案することが目標です。
年齢によって肌質も変わってきますし顔の形も変わってきます。
それを踏まえた上で私が実際に試した体験談をベースに多くの方の悩みに寄り添いたいし、一人一人に合った美容術を広めていきたいです。