齋藤智司

PROFILE

「繰り返さない体の痛み」難しいからこそ、ずっと長く関わっていきたい

齋藤智司

satoshi saito

元建築板金工、元消防災害支援団体所属。

前職で経験した腰痛の悩みの改善方法を学ぶうち、自身も同じような悩みを持った方の役に立ちたいという思いから開業を決意。
2009年、患者様一人一人とのコミュニケーションを大切にし、様々な症状・目的に対応できる整体院を志し開業。骨盤・背骨・肩甲骨の高さなどのゆがみを問診、視診、触診して確認し、初めて整体を受けられる方にも安心できる、痛みのない矯正を心掛けています。「体が痛くなくなった」最終的にはそう言ってもらえるような、「痛みを感動に変える」施術を目指しています。

略歴

2006年 ナショナル整体学院卒(整体師、カイロプラクティック師、リフレクソロジスト免許取得) 2006年 愛知県内の整形外科、リラクゼーションサロンにて整体師として従事 2010年 愛知県犬山市にて整体室ファインをオープン 2015年 愛知県犬山市にて「spa&relaxation ZealFine (ジールファイン)」として店舗移転・リニューアル 2015年 サロンにて施術の他、ゴルフ場やスポーツ施設への出張施術も実施。年間約2,000人を施術。
カラダの可能性は、もっと広がる
変われる自分を、発見する居場所になる
-先生の整体って具体的には何をするのですか。

齋藤:簡単に言うと、「コミュニケーションを通してゆがみを整える」という事でしょうか。
よく人に体を障られるのはちょっと…とか、最初は痛そう…。入りづらい…。と聞くこともありますが、当院ではまず不調の原因をその方の性格、生活リズムをお聞きしたうえで探り、その後目で見て、触診して整えていきます。
例えば普段周りに気を遣いすぎの方等は肩コリといっても首寄りの部分がよりこわばっていたりします。来られる方とのコミュニケーションを大事にする事で、ただ機械的に施術をする事にならないように気をつけていますね。
コミュニケーションの取り方も、来られる方が緊張してしまわないような話し方に気を付けています。
ここ最近の悩みで多いのは、腰痛からくる坐骨神経痛、あと結構気づいていない方が多いですが、ストレートネックはかなり多いですね。

-ストレートネック…?

齋藤:首には頭の重さを分散するための自然なカーブがついているのですが、姿勢の悪さからそのカーブが失われる状態を言います。
こうなってしまうと首や肩に必要以上に負担がかかり、慢性的な頭痛、首・肩・腰の痛みに繋がります。
ストレートネックの主な原因は、普段の猫背・姿勢不良で起こります。例えば…、スマホ見る時や洗い物で、頭が肩より前に出ませんか?あれを繰り返すとなりやすいので要注意ですよ。

-ストレートネックを治すにはどうしたらいいのでしょう。

齋藤:そうですね…。
普段できることと言えば、やはり姿勢に気を付ける。これにつきます。
私が行う施術では、「首を正常なカーブに戻すように、筋肉を伸ばしてほぐす」という施術をします。施術を続けて頂ければ、少しは楽になりますよ。ストレートネックが原因で腰痛まで引き起こす場合があるのですが、その場合は本当に厄介ですからね…。

-そうなんですね。ご自身も身体の悩みで困った事があるのでしょうか。

齋藤:はい。実は前職で腰をやってしまいまして。腰痛でずいぶん悩まされました。

-重いものを持ったりすると、腰痛になりやすいと聞きますね。

齋藤:そうです。中腰の姿勢は腰にかなり負担がかかりますので。
やはり患者様で同じような方がいらっしゃると、気持ちがわかるんですよね。

-腰痛の経験があって整体師を志された…という事ですか。

齋藤:正解です。
ドラマとかよくある話でしょうけれど、本当にそう思ったんですよ。
施術をした方から「ありがとう」という感謝の言葉や「痛くない‼」「楽になった~」などの声を頂き、施術家名利につきると共にとてもやりがいのある仕事だなと日々感じます。消防でも整体でも、かたちは変わっても「人を救う」事に変りはないと思っています。

-逆に辛かった事はあるんですか。

齋藤:多くはないですが、あります。
例えば…。家族からのご相談で、おじいちゃんのリハビリを一緒にやりました。最初はリハビリに筋肉がついていかなくて、ご本人も本当に辛い思いをされていました。私も常に何かできないか模索しながらの日々でしたね。
だんだんリハビリにも慣れ、少しづつですが散歩にも行けるようになったと、ご家族の方がおっしゃっていました。患者様の身体の可能性って、本当に無限だなぁ…って、その時は心から思いましたね。

身体は無限の可能性を秘めている
-身体の可能性を引き出すって素敵ですね。具体的にどんな方が通っていらっしゃるんですか。

齋藤:一番多いのは40代くらいの女性ですね。
お一人お一人悩みも様々ですので、問診に時間をかけて改善策を見つけます。
足つぼやもみほぐしは、お仕事の帰りに通われる方が多いです。あとは電気治療で通われる方もいらっしゃいます。マイクロ治療器と干渉波治療器があり、マイクロ治療器は電子レンジと同じマイクロ波を利用して、身体の深い部分の組織まで温める器械です。温泉に入っているように身体の芯からじわっと温かくなります。干渉波治療器は2つの異なる周波数の電流を直角に交わるよう身体に流すことにより、筋肉を運動、血行を促進させ痛みを緩和します。血行の改善、鎮痛、しびれ等、広い範囲の治療が可能で、人の手でマッサージされてるような気持のよい感覚の治療器です。

-電気治療って痛くないですか?

齋藤:痛くないよう調節しますので、大丈夫です。
どちらも心地よい感覚ですので、安心してください。

-最後に、先生のビジョンを聞かせてください。

齋藤:はい。今は私の手技を活かした商品の開発にも取り組んでいます。
定期的に来ていただくのが一番なのですが、頻繁に通われるのは大変ですからね。ご自宅・ご自分で楽になるような、施術の効果が長持ちするような商品をこれからも企画していきたいです。
また、今後は名古屋に出店し、もっともっと「ジールファイン」を皆様に知っていただきたいと思っています!あとは…消防現場のドローン開発もしてみたいです。あ、整体と関係ないです?すみません。でも、いろんな夢を持っていたいんです。ぶっ飛んでますけど…ね。それが私ですから(笑)

齋藤智司